「たねまき」というとどんな様子を思い浮かべますか?
グランドグリーンの2021年と2022年のたねまきのようすをご覧ください。
種子が一粒ずつ出てくる道具を使った2021年。
セルトレイ一枚あたり3分くらいかかっていました。
今年、2022年には吸引播種機を導入し、なんと
セルトレイ一枚あたり9秒に!?
エゴマの大規模栽培体系の確立には機械化が欠かせませんね。
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